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有機野菜のパイオニア【テンアップファーム】

有機野菜のパイオニア

テンアップファームグループ

 

●品質重視のテンアップファーム



「人参を切ると中は何色?」
現在なら殆どの人は「赤」と答えるでしょうが、70年代前半までは「黄色」が当たり前の答えだったことを知っている人は今では少ないことでしょう。

作物も人と同じ、健全に生育するにはバランスのとれた栄養が必要です。人参栽培においても化成肥料が全盛だった当時、生育後期に肥料切れをおこし、芯が黄 色い人参が当たり前に流通していましたが、その原因に殆どの生産者は気が付いていませんでした。

しかし、生育後期まで十分に肥料が効いていれば、芯まで赤い良質な人参が栽培できることを経験から知っていた、富里人参栽培組合の創設者・森田実は栽培期 間中に安定した肥効を維持する有機配合肥料を開発し、芯の赤い人参の安定的な栽培に成功し、北総地域は高品質な人参の産地として全国で認知されるに至ったのです。
その当時はまだ有機栽培と言う言葉は一般的ではなく、現在のような高品質と言ったイメージもありませんでした。

品質を犠牲にしても名目のために行われる現在のような有機栽培ではなく、あくまでも高品質な作物を生産するための手段として有機肥料による栽培を推進して きたのが富里人参栽培組合であり、その流れを受け継いで、価格主体の輸入作物に対抗するために作物の高品質化を進めてるのがテンアップファームグループです。

テンアップファームは良質な肥料を使用することで人参のミネラル含有量を当地域従来栽培の15〜20%増加できる肥料設計を開発し、その肥培管理に基づいた作物の栽培に取組んでいます。

テンアップの名前の由来は作物のミネラル含有量が10%以上増加することを示しており、ミネラル含有量の増えた作物は食味と併せて日持ち性等の品質も向上することが分かっています。

テンアップファームグループはこのような高品質な農産物の生産に取組んでいる団体です。

 
みそらトマトの栽培風景

●会社概要

農業生産法人

有限会社 テンアップファーム

代表取締役:森田健雄

 

〒286-0212

千葉県冨里市十倉1310-1

TEL:0476-93-4187

FAX:0476-93-2233

http://www.tenupfarm.net/

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